国家版権局
部門紹介
中国の著作権行政法執行部門は版権局という。国家最高の著作権行政法執行機関は中華人民共和国国家版権局(「国家版権局」)である。国務院に直属する国家版権局と新聞出版総署は一つの機関で2つの名称があり、正部級の機関である。中華人民共和国国家版権局は1985年に設立された。
1985年6月28日に文化部は国務院に対して文化部内に国家版権局を設立することを提案した。国務院は7月25日に許可回答を与えて文化部の提案に同意すると同時に、文化部の元の出版局を国家出版局と改称することを決定した。国家出版局と国家版権局は一つの機関で2つの名称を持つ。
国家版権局の局長は国家出版局局長を兼任する。初代の局長は辺春光氏だ。
1987年1月に国務院は文化部の国家出版局への所属を取り消すことを決定し、国務院直属の新聞出版署を設立し、国家版権局を保留し、一つの機関で2つの名称を持つ形式を引き続き保った。同年12月に新聞出版署の宋木文副署長は国家版権局の局長を兼任し、新聞出版署の劉杲副署長が国家版権局の副局長を兼任することになった。1993年5月に于友先氏が新聞出版署の署長と国家版権局の局長を兼任した。1993年に沈仁干氏が国家版権局の専務副局長となった。2000年10月に石宗源氏が新聞出版署署長となり、同時に国家版権局の局長を兼任した。沈仁干氏は国家版権局の専務副局長を引き続き担当した。
2001年に新聞出版署(国家版権局)は正部級の機関に昇格し、新聞出版総署(国家版権局)と改称、依然として一つの機関で2つの名称を持っている。
部門の職責:
- 著作権の法律や法規の実施を徹底し、著作権の行政管理関連の方法を制定する。
- 全国の重大な影響を持つ著作権侵害案件を調査処理する。
- 地方の著作権行政管理部門の業務を指導する。
- 著作権の集団管理機関や渉外代理機関の設立を許可し、その業務を監督、指導する。
- 国家が著作権を持つ作品の使用を許可する。
- 著作権の渉外管理業務を担当する。
- 国務院が任せたその他の著作権管理業務を担当する。
設置機関
- 総合業務処
- 版権管理処
- 法律法規処
- 情報宣伝処
- 行政復議処
- 国際業務処
連絡方式
住所:北京東四南大街85号
郵便:1000703
電話:010-65127869
FAX:010-65127869 65263165
公式サイト
|