全国人民代表大会常務委員会
部門紹介
全国人民代表大会常務委員会は全国人民代表大会の常設機関で、全国人民代表大会に対する責任を負い、また報告を行う。全国人民代表大会常務委員会は委員長、副委員長若干名、秘書長、委員若干名から構成される。常務委員会の構成メンバーは全国人民代表大会で全国人民代表大会の代表の中から選挙で選ばれる。委員長は全国人民代表大会常務委員会の業務を主宰し、全国人民代表大会常務委員会会議を召集する。副委員長、秘書長は委員長の業務に協力する。全国人民代表大会常務委員会会議は一般的に2カ月ごとに1回開催される。特別な必要のある場合には臨時に会議を召集することができる。全国人民代表大会常務委員会委員長、副委員長、秘書長は委員長会議を結成し、常務委員会の重要な日常業務を処理する。全国人民代表大会常務委員会の各期の任期は全国人民代表大会の各期の任期と同じである。全国人民代表大会には民族委員会、法律委員会、財政経済委員会、教育科学文化衛生委員会、外事委員会、内務司法委員会、華僑委員会、環境?資源保護委員会、農業?農村委員会、その他に設立の必要な専門員委員会を設立する。全国人民代表大会の閉会期間には、各専門委員会が全国人民代表大会常務委員会の指導を受ける。
部門の職責
全国人民代表大会常務委員会の行使する職権は次のとおり。憲法を解釈し、憲法の実施を監督する。全国人民代表大会が制定すべき法律以外のその他の法律を制定、改正する。全国人民代表大会の閉会期間には、全国人民代表大会の制定した法律に部分的な補足や改正を行うが、当該法律の基本原則に抵触してはならない。法律を解釈する。全国人民代表大会の閉会期間には、国民経済と社会発展計画、中央予算の執行過程で行わなければならない部分的な調整方案を審査、許可する。国務院、中華人民共和国中央軍事委員会、最高人民法院、最高人民検察院の業務を監督する。国務院の制定した、憲法や法律に抵触する行政法規や決定、命令を取消す。省、自治区、直轄市の国家権力機関が制定した、憲法や法律に抵触する地方性の法規や決議を取消す。全国人民代表大会の閉会期間には、国務院総理の推薦に基づき部長や委員会主任、会計検査長、秘書長の人選を決定する。全国人民代表大会の閉会期間には、中華人民共和国中央軍事委員会主席の推薦に基づき、中華人民共和国中央軍事委員会のその他のメンバーの人選を決定する。最高人民法院院長の要請に基づき、最高人民法院副院長、裁判員、裁判委員会委員、軍事法院院長を任免する。最高人民検察院検察長の要請に基づき、最高人民検察院副検察長、検察員、検察委員会委員、軍事検察院検察長を任免し、また省、自治区、直轄市の人民検察院検察長を任免する。駐外全権代表の任免を決定する。外国と締結した条約や重要な協定の批准と廃止を決定する。軍人と外交人員の官職位階の制度やその他の専門官職位階の制度を規定する。国家の勲章や栄誉称号の授与を規定、決定する。特赦を決定する。全国人民代表大会の閉会期間に、国家が武力侵犯を受けまたは国際的な共同侵略防止条約を履行シナケレバならない時、戦争状態の発表を決定する。全国的総動員または部分的動員を決定する。全国または個別の省、自治区、直轄市の非常事態突入を決定する。全国人民代表大会の授与するその他の職権。
連絡方式
住所:北京市西交民巷23号
郵便番号:100805
電話:010-63098856
公式サイト
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