7月27日、中国日本商会IPG(事務局:JETRO北京センター知識産権部)は、中国日本商会IPGの発足10周年を記念し、IPG活動の回顧と展望、更なる中国政府機関との協調と対話の方針を表明するため、「イノベーションを促進するための特許権の活用」をテーマとするシンポジウムを開催しました。
本シンポジウムでは、日中両国の政府関係者、民間企業、有識者による各種講演が行われました。現地の日系企業を中心に、大学研究者、在中国の外国政府関係者や外国商会等、160名程度が参加し、講演に熱心に耳を傾け、講演者に対し多くの質問が寄せられました。

<プログラム>
「イノベーションを促進するための日本政府の取組」
日本国特許庁 審判部審判課 課長 関和郎
「イノベーションを促進するための中国政府の取組」
中国国家知識産権局保護協調司 巡視員 胡倬
「日産の技術開発戦略と技術開発を支える知的財産戦略」
日産自動車株式会社 フェロー/テクノロジー·インテリジェンス担当 久村春芳
「中国企業のイノベーションへの取組み」
漢王科技股份有限公司 知識産権法務総監 劉铁征
「イノベーションを支える知財制度·運用」
ユアサハラ法律特許事務所 パートナー弁理士 小野新次郎
「「知を活かす知」の開発競争 」
東京大学 特任教授 妹尾堅一郎 |