税関の1~3四半期の摘発案件、被害総額2億3000万元
税関総署によれば、今年第1~3四半期に税関で摘発された知的財産権侵害にあたる貨物は1914件で、被害総額は2億3000万元にのぼった。 税関でのチェック作業量の急増に対応するため、全国の税関では法執行に新たな理念を導入し、リスク分析などの新しい手法を取り入れることで、知財権侵害に当たる貨物の摘発効率を改善している。摘発された知財権侵害に当たる輸出入貨物のうち、90%以上が税関で独自に摘発された。 税関における知財保護で良好な効果を上げるためには、国内関係部門との協力が欠かせない。現在、税関は国家工商行政管理総局、国家知識産権局、公安部などと優れた連携体制を構築。捜査協力、権利侵害貨物の認定、取り締まりに関する情報共有、法執行担当者の研修、重要問題に関する意見交換などで、踏み込んだ協力を展開している。
(中国政府網 2007年11月13日)
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