北京市、最高100万元の発明奨励金を創設
北京市知識産権局、市財政局、市人事局は5月29日に共同で、『北京市発明特許奨励弁法』を公布した。『弁法』により、北京市に重大な貢献のあった発明特許に特別賞を設け、最高100万元の奨励金を予定している。本弁法は2008年1月1日から施行する。 『弁法』の奨励対象となるのは、重点業種と重点分野で著しい経済的効果や社会効果のある特許、国家標準や国際標準の形成に重要な役割を果たした特許など。『弁法』により、北京市は隔年で、奨励金総額500万元の「発明賞」の選考を行う。このうち、北京市の国民経済と社会の発展に重大な貢献のあった特許に与えられる「特別賞」の奨励金は100万元と定めている。 北京市知識産権局の王力軍副局長によると、交通渋滞対策のための発明特許を重点的な奨励対象としている。主に▽道路計画で、道路の出入口と陸橋の設計▽公共交通車両本体の設計▽省エネ、環境保全、高容量の公共交通車両などを含み、知的な交通システム、合理的な運行調節で道路の順調さを保証することを目指す発明特許が「人気」を集める見込みである。(京華時報 2007年05月30日)
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