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商標に関する手続きの簡素化を 全人代代表が提案


 全国人民代表大会(全人代)と人民政治協商会議全国委員会(全国政協)の開催期間中、飲料メーカーの杭州娃哈哈集団有限公司の宗慶后·董事長兼総経理(会長兼社長)は、現行商標法の改正、特に商標登録手続きの簡素化を訴えた。
 宗慶后氏は、現行制度では商標の審査に短くて2年、長ければ7~8年が必要であり、商標権の不確実性を招き、商標保護にマイナスになっていると指摘する。
宗氏は会議に提出した「『商標法』における商標審査手順規定の適度な簡素化に関する提案」の中で、商標局が初期審査をすでに公告した商標については、再度の異議審査手続きを廃止し、異議申し立てと再審査のプロセスに統合するよう提案。これにより、商標局の作業量を減らし、商標登録までの時間を短縮できるとしている。(京華時報 2007年3月12日)
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