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天津税関、06年知財保護活動で大きな成果
天津税関は2006年、知的財産権を保護するための法執行(エンフォースメント)活動を積極的に進めた。輸出入活動による知財権侵害、違法行為を厳しく取り締まり、成果を上げている。 天津税関は同1年間、輸出入貨物をめぐる知財権侵害案件32件を立件調査した。被害総額は2426万7000元で、押収された衣料品·靴·帽子などは200万点に上る。これら商品による商標専用権の侵害は、「ADIDAS」、「NIKE」の国外ブランドのほか、「長城」、「鑽石」などの国内ブランド46件に及んだ。また、摘発活動により、北京五輪のマスコット「福娃」のシンボルマークなどの知財権侵害も阻止された。 天津税関では、知的財産権の保護や法執行を担当する行政部門のほか、国内外の知財産権利者との幅広い協力により、共同で知財保護に当たっている。米国のナイキ、オランダのフィリップス、米国のジョンソンアンドジョンソンなど、グローバル企業7社の知財保護担当者を招き、知財保護のための技能研修を実施。大量の写真資料や実物を使い、第一線で働く法執行係員に国外の知財保護状況、偽造品の識別技術などを伝えることで、権利侵害にあたる貨物の摘発能力を高めている。(天津市知財通報センター 2007年3月19日)
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