珠江デルタ地域の9都市、知的財産権犯罪の摘発で提携
2005年から2009年にかけての4年間で、珠江デルタ地域における9都市が知的財産権をめぐった犯罪事件731件を摘発し、容疑者1456人を逮捕した。摘発事件数が広東省全体の87.5%、容疑者の人数が同88.7%をそれぞれ占めている。このほど行われた、広州、深セン、珠海、佛山、江門、東莞、中山、恵州、肇慶の9都市の検事長が出席する珠江デルタ地域第一回検事長合同会議で明らかになった。
会議で採択された「合同会議議事録」によると、9都市の検察当局は、知的財産権刑事、司法保護における交流·提携の強化、地域の科学事業の発展に向けた良好な法的環境の醸成などで一致し、▽登録商標権や営業秘密の侵害をはじめとした侵害事件にかかわる情報の相互報告▽事件の移送制度、情報共有システムの確立▽知的財産権司法保護の法適用基準の統一――などを含む知的財産権司法保護の協力枠組みの創立·整備に取り組むことにしている。(国家知識産権網 2010年6月18日) |