税関で知的財産権侵害案件6万5千件摘発、2009年
全国の各税関は2009年、知的財産権侵害案件65,192件を摘発した。侵害の疑いがある貨物1億8100万点が差し押さえられ、金額にしては3億7千万元に上った。29日、税関総署の関係者への取材でわかった。
税関総署は去年の6月1日から12月31日まで、各地の税関で郵送物を対象に知的財産権保護の特別キャンペーンを展開し、侵害が多発する一部の郵送物に対する重点検査を強化した。速報値によると、キャンペーン期間中に侵害案件37,784件を摘発し、261万9600点で総額6194万5千元の物品を差し押さえた。
また、昨年に税関は権利者と提携し、実務レベルのエンフォースメント担当職員向けの研修活動に取り組んでいた。中国外商投資企業協会の優良ブランド保護委員会(QBPC)、日本貿易振興機構(JETRO)、大韓貿易投資振興公社などの外国機構が税関の実務者を対象に行ったさまざまな研修活動は60数回に上っている。(国家知識産権網 2010年1月29日) |