温総理、知的財産権の創造·運用·保護·管理能力の大幅向上を呼びかけ
国務院の温家宝総理が11月3日に北京科学技術界大会に出席し、「科学技術を中国の持続可能な発展の牽引力に」と題した演説を行った。新華社が23日、演説の全文を発表した。温総理は演説の中で、科学技術の資源配分における市場の役割を十分に果たすことやイノベーションへの投入拡大、企業の創造活動の促進を進める必要性を強調したうえ、知的財産権の創造·運用·保護·管理能力の大幅な向上を図り、科学技術を革新型国家建設への強力な支えにするよう呼びかけた。
温総理はまた、「中国の現代化は歴史的な重大変革で、科学技術がそれを推し進める重要な動力だ」と指摘し、科学的な策略作成、科学技術管理体制の改革、人材の育成、産業化の促進などを強調した。温総理はさらに政府幹部に向けて、社会全体が知識·人材·実践·創造を尊重する雰囲気の醸成、科学者が自由に討議を行え研究活動に専念できる環境の整備のために「後方勤務」の活動でベストを尽くすよう求めた。
(国家知識産権網 2009年11月24日) |