工商総局、中関村事務所を新設、「早期審査」制度導入へ
中関村イノベーションモデルゾーンの商標発展戦略の実施を推進する支援策の一環として、国家工商行政管理総局の商標局は5日、中関村イノベーションモデルゾーンで新しい事務所を開設した。モデルゾーンの利用者向けに商標関連手続きの早期審査という「優遇政策」も用意されている。
新設された事務所はモデルゾーン内の自然人、法人、その他機構を対象に商標登録出願を受理するほか、関連の商標登録、変更、譲渡、更新、補正などの業務の受理、方式審査を担当。モデルゾーンの入居企業のうち、自主的イノベーションを展開し、知的財産権を有するハイテク企業が商標登録出願を行う場合、また商標紛争事件があった場合、北京市工商局の認可を前提に、早期審査の要件を満たすものには優先的に手続きを行うこととしている。
国家工商行政管理総局はこのほど、中関村科技園区による国家イノベーションモデルゾーンの設立を国務院が認可したのを受け、一連の支援策を発布した。モデルゾーンの商標事務所設置はその重要な一部である。
(新華網 2009年11月6日) |