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科学技術への資金投入、30年間で40倍増


   「科学技術への資金投入を振り返ると、1953年の中国建国当初はわずか5600万元だったのが、今では08年の1年間だけで1978年の改革開放当初の40倍以上にもなった」と、科技部副部長である李学勇氏が記者会見で紹介した。国務院新聞弁公室は17日午前記者会見を開き、李副部長が中国建国60年以来の科学技術事業の成果などについて紹介し、記者の質問に答えた。
 中国は改革開放以来、科学技術投入体系を絶えず改善し、多元化や多ルート化による資金投入の形をひとまず構築した。国家財政を通じた誘導と関連政策の支援のもと、企業も科学技術への資金投入の主体となり、企業による科学技術への投入は社会全体の70%を占めるまでになった。中国社会全体のR&D(研究開発)投入は昨年、GDPの1.52%に達し、社会全体の研究開発投入は総額4570億元にのぼる。
 李副部長によると、今年全国で2400億元以上が財政から投入されるという。そのうちの1461億元が中央財政からだ。「世界的な金融危機の打撃に対応し、国家財政が総体的に厳しい状況下にあって、昨年よりも25.6%増加した。今年は各地方や省·直轄市の科学技術への財政投入も大幅に伸びている」と李副部長は説明した。

(科学時報 2009年9月18日)

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