工商総局と日本経済産業省、知財権保護協力で覚書調印
中国国家工商行政管理総局の周伯華局長と日本経済産業省の二階俊博大臣はこのほど、知的財産権の保護などに関する協力覚書にそれぞれ北京と東京で調印した。付双建副局長と製造産業局の平工奉文局長が24日北京で覚書の文書を交換した。
覚書によると、双方は▽商標の登録、審査、異議、再審、管理▽模倣品対策▽知的財産権に関わる不正競争防止▽インターネットにおける知的財産保護▽消費者と商標使用者の知的財産権意識の向上――などの業務で協力を行う。また、双方は連絡·調整体制の確立と実務レベルの作業部会の設立、告知·透明原則の確保、制限事項などについて確認した。
付双建副局長と平工奉文局長は覚書交換式を前に行った会談で、覚書の調印は関連分野における両国協力の新しい章を開いたとの認識を示し、この枠組みの下に具体的な協力プロジェクトを検討し、早期実施する方針で一致した。
(工商総局ウェブサイト 2009年8月24日) |