温家宝総理が中小企業視察、イノベーションを呼びかけ
国務院の温家宝総理は8月22日~24日、浙江省で麗水や温州の企業11社を相次いで訪問し、中小企業の生産·経営状況を中心に経済運営について調査した。
企業現場で当面の直面している困難と課題について報告を受けた温総理は、中小企業の発展には政府の指導·支援のほか、企業自身の革新·創造が不可欠だと強調したうえ、研究開発と技術改造を強化し、イノベーションを急ぎ、有名ブランドを持つ製品の開発に力を入れようと企業に呼びかけた。
視察の期間中に開かれた会議で、温総理は参会の企業責任者、政府幹部に対して、中央政府の打ち出したマクロ経済政策と世界金融危機対策の包括的プランを徹底する必要性を指摘。また、持続的発展の実現を保障するためには、科学技術の進歩とイノベーションを推し進め、国家中長期科学技術発展計画の実施を急ぐ必要があるとし、「包括的プランの核心的内容は中国の経済発展のボトルネックとなる構造問題を解決し、発展方式の転換を早期実現し、発展の質·レベルを全面的に向上させることだ」と強調した。
(国家知識産権網 2009年8月26日) |