北京 中関村でWindows7海賊版が出回り、正式発売前
Windows7の中国語簡体字版がまだ正式発売していないが、その海賊版はすでに猛威を振るっている。北京市中関村のITモール、海龍ビルではWindows7の海賊ソフトが出回り、きわめて安い価格で売られている。経営者によると、これらの海賊ソフトはライセンス認証が不要で、正式版と同じ機能を持っている。
マイクロソフトは来年1月に発売予定のWindows7を今年の10月22日に前倒し発売することを決定している。また、家庭向けの通常版は399元で、2007年発売のVistaより20%やすい値段となっている。しかし、正式発売前に海賊ソフトが出回ることが、マイクロソフトにとって海賊版対策を進める際の困難な課題となっている。同社関係者は、海賊版の使用者が情報漏えいの脅威にさらされる可能性が高いと警告している。
(北京青年報 2009年7月24日) |