中·英2言語で知財権法律を検索できるプラットフォームが開通
中国における知的財産権の保護·実施に関する法律法規の新しいプラットフォーム「中国知的財産権法律検索システム」がこのほど、北京大学守仁国際会議センターで開通した。開通式には商務部の代表、欧州連合(EU)駐中国代表団のトップ、北京大学の研究者が出席した。
同システムは無料の検索ツールであり情報源であり、現在の中国の知財権の保護とその実施に関する枠組の中で、法律資源を検索し、利用するのを助けるのが狙いだ。収録された法律情報資源は「専利法」「商標法」「著作権法」をはじめ、税関保護、情報ネットワーク伝達、植物新品種、反不当競争などのさまざまな分野に及ぶ。
同システムを参考にしたEUの知的財産権バイリンガル法律検索システムも、現在開発が進められている。同システムは、中国·EU知財権プロジェクト(二期)と中国国際電子商務センター(CIECC)とが共同で進めてきた事業協力の成果だ。
(中国網 2009年7月9日) |