IP Newsletter
  法律・法規等
  中央政府の動き
  地方政府の動き
  司法関連の動き
  統計関連
  その他知財関連
  バックナンバー

工商総局 独占禁止法の関連2規程を発布


   国家工商行政管理総局がこのほど「独占協定および市場支配的地位濫用を摘発する手続きに関する規定」と「行政権力の濫用による競争排除、競争制限の行為を取り締まる手続きに関する規定」を公布した。両規程は7月1日より施行される。
 「独占協定および市場支配的地位濫用を摘発する手続きに関する規定」は工商行政管理機関による独占行為摘発の活動を規範化させ、「行政権力の濫用による競争排除、競争制限の行為を取り締まる手続きに関する規定」は行政権力の濫用による競争制限、競争排除の行為を取り締まる狙いで制定された。ただし、両規程は価格にかかわる問題には適用されない。
 工商行政管理総局の競争法執行局の責任者が取材に対して、二つの規程は去年8月1日に施行された「中華人民共和国反独占法」の実施を徹底するための基礎的な法規で、法治工商の実現に向けた重要な内容でもあるとの認識を示した。「独占禁止法を巡る複雑で専門性の強い法執行活動について特別に規定しているもので、工商当局が独占行為を効果的に摘発する前提的条件になるであろう」と同責任者が語っている。

(新華網 2009年6月5日)

Copyright ©2001-2007 JETRO Beijing. All rights reserved.
京ICP備05019210号