広州交易会、知的財産権の保護を強化、輸入エリアで告発ゼロ
第105回広州交易会が7日閉幕した。今回の交易会では知的財産権を巡る告発件数がある程度減少し、特に輸入展示エリアは告発ゼロだった。主催者が例年に引き続き知的財産権の保護に力を入れたことが功を奏した。
広州交易会の慕新海報道官によると、今回の開催期間に受理された知的財産権侵害の訴えは581件で、対象企業748社のうち、侵害の疑いがあると判断された対象企業は446社であった。輸入展示エリアでは告発ゼロを実現し、輸出展示エリアで受理された件数は前回より9.4%、対象企業数は同17.5%、侵害の疑いがあると判断された企業数は同10.4%とそれぞれ減少した。
広州交易会では、権利侵害の疑いがある出展製品やカタログ、展示などを発見すれば、何ものでも主催者の設立した受付窓口に告発することができる。侵害の疑いがあると判断された企業について、主催者が「出展資格の取り消し」を含むその他の処罰を下すことができる。
(新華網 2009年5月10日) |