海外ブランドへの侵害取締件数、大幅増 第3四半期
中国各地の工商行政当局による今年第3四半期(6~9月期)の取り締まりで、海外ブランドの商標を標的とする違法行為の摘発は3,162件に上り、前年同時期より574件(22.18%)増加した。商標関連の違法行為全体に占める割合は21.92%で、前年同時期の21.06%を0.86ポイント上回っている。
摘発された海外ブランドへの商標侵害の中でも、過去と同様、最も多かったのがブランド商標の盗用案件だった。今年第3四半期、全国の各地工商行政管理機関で摘発された海外ブランド商標関連の案件のうち、ブランド盗用案件は全体の99.08%に当たる3133件で、前年同期に比べ566件(22.05%)増加した。ブランド盗用以外の案件は29件で、海外ブランド商標に対する侵害事件のわずか0.92%。
(国家知識産権網 2008年11月20日) |