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最高裁、知財司法保護モデル案件100件を発表


   最高人民法院(最高裁)がこのほど、知的財産権の司法保護にかかる案件の中で100件のモデル案件を選出し、発表した。
 これらの案件は1978年に改革開放が始まってからの30年間に、最高人民法院の審理した案件及び地方高級人民法院(高裁)の推薦した地方案件より選出されたもの。
 これら案件の多くは、幅広く注目を集めたもので、社会的に影響が大きかった。法律の空白を埋めた案件や法律の管轄範囲を明確にした案件など、いずれも知財法律の整備を推し進め、一般の人々と関連部門の知財法律への認識·理解を深めたとして評価されている。
 日系企業関連の案件として、本田技研工業株式会社と東風本田自動車(武漢)有限公司が河北新凱自動車製造公司、高碑店新凱自動車製造公司を相手取り意匠権侵害で提訴した紛争案件の管轄権異議に関わる控訴案件が最高裁のモデル案件として選ばれた。

(法制日報 2008年11月18日)

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