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中日両国、特許や機械翻訳システムめぐり意見交換


  国家知識産権局の楊鉄軍副局長は11月4日午後、日本特許情報機構(JAPIO)の守屋敏道専務理事の一行と会見した。双方は特許情報や機械翻訳システムなどについて意見交換した。
楊副局長は一行の来訪に歓迎の意を表した上で、国家知識産権局の特許情報や機械翻訳システムなどについて説明。楊副局長によれば、過去20年余り及ぶ国家知識産権局の特許情報システム構築により、中国の特許情報データベースの整備や、利便性や質の高い特許情報提供の面で、大きな進展が得られた。同局が整備を進めている機械翻訳システムは現在、国内外のユーザーによる試験運用やテストが行われており、自然言語処理の新技術採用、翻訳エンジンの改善、語彙データベースの更新により、システムの品質は向上しつつある。楊副局長は一行に、日本との協力により、機械翻訳システムの国内·国外の民間向けサービスを改善したい考えを伝えた。
 守屋専務理事によれば、JAPIOは日本国特許庁のサービス窓口として設立20年以来、機械翻訳の研究などを含め、特許情報の普及に力を尽くしてきた。守屋専務はまた、今後SIPOとの協力により、特許情報の国境を越えた共有の実現に期待を示した。

(国家知識産権局 2008年11月4日)

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