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国家版権局、「著作権法」改正へ 調査研究開始


  国家版権局の閻暁宏副局長(新聞出版総署副署長)は10月26日、海賊版対策、版権産業の発展促進に向け、国家版権局などが「著作権法」改正に向けた調査研究に乗り出したことを明らかにした。すでにインターネット監視プラットフォームの一期整備事業は完了し、二期事業が現在進められつつある。
 閻副局長によれば、海賊版対策が強化されている中国本土では、毎年のように各特定分野での取り締まりキャンペーンが開催され、著しい効果を上げている。しかし、法律の未整備、法執行の不徹底、消費者の版権意識の低さなど、一連の問題も存在する。立法分野では、新聞出版総署と国家版権局が「著作権法」改正に向けた調査研究に着手し、積極的な法整備を目指している。法執行分野では、営利目的によるプロの海賊版グループに重点を定め、大規模な海賊版犯罪をほぼ一掃する方針。法執行の強化と平行して、新技術を駆使した海賊版対策や、国家版権局が進めるインターネット監視プラットフォームを用いた対策の強化にも力を入れる。

(中国新聞出版報 2008年10月30日)

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