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文化産業が初めてGDPの3%を突破、経済成長の新たなけん引役に


 第9回「中国文化産業新年フォーラム」で発表された報告によると、昨年中国の文化産業の総生産額は3.9万億元以上に達し、初めてGDPの3%を突破した。文化産業は国民経済の成長への貢献度を高め続けている。
 文化産業の中でもっとも発展しているのは電子出版、短編映画、クラウドテレビなどの新業態で、一方、実店舗の書店や紙媒体の出版、民営書店一部は相次ぐ倒産に陥るように旧来の業態は現状維持又は下り坂であった。
 報告は今非常に熱い芸術品市場にも言及した。現在市場には「繁盛」と「混乱」、「青天井」と「贋作」の共存現象が見られ、巨額の金融資本、新たな投資及びコレクション・ブームの影響で、文化産業は「金融化時代」へ向かっていると指摘した。昨年上半期だけでオークション成約額は428億元に達したという。
 報告はまた、一部地方幹部の間に産業構造の調整と「文化産業をやる」ことを便利な流行として捉え、文化産業を「何でも詰め込める箱」と見なす風潮があり、地方幹部が「文化産業をやる」と別物になってしまう現象を指摘。「文化産業事業の中に一体どれほど文化があるのか、深思に値する」としている。(北京晨報 2012年1月7日)
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