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多国籍企業の本社数、北京市が世界2位を維持


 対外開放が続く北京が「企業本部」として世界2番目の規模を保持していることが14日開かれた北京市第13期人民代表大会(人代)第5回会議で明らかになった。
 北京市商務委員会によると、ビジネス誌「フォーチュン」の11年度世界上位500社番付に入った企業のうち、41社(同期比11社増加)を擁する北京は、企業本部としての地位で世界2位を維持した。
 11年に北京で許可された多国籍会社の地域総本部の新設は30件で、累計は112社に達した。その中で、世界上位500社に番付入りする企業が74社ある。投資会社は15社が新設され、合計198社に達した。研究開発所を新設した外資系法人企業は28社で、合計は401社に達した。
また11年1~11月は、北京で国際展覧会が156回開催された。国際会議協会(ICCA)が発表した11年度国際会議主催都市番付で、北京は国際会議98回の開催規模をもって国内都市でトップだった。
 北京の輸出入も大幅増。11年1~11月の北京の輸出入額は前年同期比30.6%増の3531億2000万ドルと、過去最高を記録した。全国の10.7%を占め、全国4位のシェアだった。企業による人民元建て決算規模は11月末時点で、5061億9000万元を超えて、中国トップだった。 (新華網 2012年1月14日)
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