国家工商総局、商標審査を加速 審査担当部署増設
国家工商行政管理総局の付双建副局長は7月24日の記者会見で明らかにしたところでは、今年上半期に商標局で審査された商標の登録出願は23万5000件で、前年同期比58.3%増だった。異議申し立てに対する裁定審査は5209件で同63.9%増、商標評審案件(審判にあたる)の裁定は同58%増。 近年、商標登録出願の件数は急増しているが、審査官は依然と同水準に留まっており、審査作業が大きく滞っている。このため、昨年からは商標の審査を早めるための大々的な措置を打ち出してきた。 これら措置には(1)審査担当部署――「審査処」を増やし、商標局の16処に加え五つの処を新設(2)係員や審査官、補助員の考課制度を導入(3)審査官補助員300人、審判官補助員100人を増員――が含まれる。審査やその補助に携わるマンパワーを強化することで、審査や評審審査を強化する狙い。
(チャイナネット 2008年7月24日)
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