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国務院 「国家知的財産権戦略綱要」を発表


  国務院はこのほど「国家知的財産権戦略綱要」を発表し、2020年までに知的財産権の創造、運用、保護、マネジメントの水準が高い国を目指し、5年内に自主的知的財産権の質を大幅に引き上げ、知的財産権の実施効果、保護状況を著しく改善し、知的財産権に対する社会全体の意識を高めることを明確にした。
 「綱要」は序文、指導思想·戦略目標、戦略重点、専門任務、戦略的措置の五つの部分で構成されている。
 指導思想·戦略目標については、創造奨励、効果的実施、法的保護、科学的管理を通じて、知的財産権にかかる制度と環境を整備し、創造、運用、保護、マネジメントの能力を大幅に高めることが挙げられている。
 国家知的財産権戦略の重点には、①知的財産権制度·法体系の整備②財政、金融、エネルギー、環境保護など各分野における政策を通じて知的財産権の創造·実施を促進する③司法による処罰を強化し、法執行のコストを下げ、権利侵害の代償を引き上げて、侵害行為を抑制する④知的財産権の乱用を防ぐ⑤知識·革新を尊重し、信義と法律を遵守する知的財産権文化の養成――などが含まれている。
 また、「綱要」は特許、商標、著作権、営業秘密、植物新品種、特定分野の知的財産権、国防に係る知的財産権などについて専門任務を規定している。さらに、創造力の向上、実施奨励、法制度の整備強化など九つの戦略的措置を提起している。

(新華網 2008年6月10日)

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