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北京、オリンピック知産権保護を目的とする取締りを強化


  北京市知識産権局の劉振剛局長は8日、北京市は今後、北京五輪での知的財産権保護をめぐる緊急対応メカニズムを構築し、知的財産権を侵害する各種行為に対する取締りを強化していくことを明らかにした。
 劉局長は北京五輪プレスセンターで行われた記者会見の席上、「北京五輪開催期間に発生する知的財産権保護に関する重大案件に対しては、緊急対応制度に基き、北京市の関係部門が連携し迅速に対応していく。また知的財産権のデリケートな問題に対する事前の警戒と予防対策を怠らない」と述べた。
 この緊急対応制度は、主に以下の3つの内容からなる。
(1)情報ルートを確立:五輪開催期間中、知財権侵害行為の通報ホットライン(12312)を設置する。
(2)協議のメカニズムを確立:北京市関連部門は知財権侵害行為全般について対策を協議する。
(3)法律執行を確立:各法律執行部門はそれぞれの権限と執行範囲に基づき、取り締まり活動を進める。
また同緊急対応メカニズムは、五輪関連の知的財産権保護だけでなく、知的財産権に関するすべての権利侵害行為に適用されるという。

(新華社 2008年5月8日)

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