税関 知財侵害商品の摘発、07年は3億点超
税関総署が4月28日に発表した白書「2007年中国税関知的財産権保護状況」によれば、中国の税関が昨年、知的財産権の侵害に当たるとして摘発した商品は3億3400万点(前年比83%増)に迫り、被害総額は4億3900万元(116%増)に上った。 税関総署の●正副署長は、税関で昨年摘発·押収された貨物は▽輸出品▽海上輸送▽摘発地は沿海の通関地点▽商標権の侵害▽消費財▽税関側主体の検査で摘発――といったケースが多かった。 中国の税関が知的財産権保護のための法執行活動で成果を上げていることから、税関の保護活動に対する権利所有者の期待も高まり、税関総署への知的財産権の保護登録件数が大幅に増えている。統計によれば、税関総署が昨年受け付けた知財保護登録申請は2788件で、前年より48.3%増えた。
(●は龍の下に共)(国家知識産権網 2008年4月28日)
|