07年、知財侵害で4,322人に有罪判決 国内裁判所
中国の各クラスの人民法院(裁判所)では昨年、知的財産権侵害をめぐる刑事裁判の結審案件が2,684件に上り、4,322人が有罪判決を受けた。最高人民法院(最高裁)の熊選国副院長が15日、北京で開かれた「知識産権司法保護ハイレベル国際シンポジウム」の席上で明らかにした。 熊副院長によれば、全国の各人民法院で昨年受理された民事訴訟(一審)案件は1万7,877件、結審件数は1万7,395件だった。一方、人民法院は知財行政に対する審判活動も展開しており、行政による特許·実用新案·意匠や商標などの権利承認·確認、知財権をめぐる行政法執行に対し、司法による再審査や監督の機能を担っている。昨年、全国各クラスの人民法院で新たに受理した知財関連の行政訴訟案件(一審)は1,001件、結審件数は947件。人民法院で受理する知財関連の刑事、民事訴訟や行政訴訟は急速に伸び、司法による知財保護に対する民間の信頼感が高まっていることを裏付けている。
(新華網 2008年4月16日)
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