米特許商標庁、広州に支部開設へ
米特許商標庁(USPTO)はこのほど、広州領事館に世界7番目の支部を設けた。USPTOがこれまで設けた海外支部はブラジル(ブラジリア)、インド(ニューデリー)、ロシア(モスクワ)、スイス(ベルン)、エジプト(カイロ)、中国(北京)であり、首都以外に支部が置かれるのは今回が初めて。 米国の在中国大使館のコーエン上級専門員(知財担当)によれば、USPTOの広州への支部設置は、広東の優れた知財保護環境を見込んだため。2007年末現在、広東省の商標登録件数は計38万件を超え、13年連続で全国トップを維持している。うち「馳名商標」に認定された有名ブランドは108件で、同じく全国トップ。
(知識産権報 2008年3月10日)
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