国家版権局:著作権保護の戦略策定へ
国家版権局版権管理司の王自強司長は1月30日、中国版権協会の理事会議で「国が発表した知的財産権戦略を土台に、国家版権局は著作権保護の戦略要項づくりに着手し、全方位的な著作権保護を図る」と述べた。 王司長によれば、同局は2008年、著作権に関する政策制定や法整備の面で、「1つの法律、6つの条例」(著作権法、出版管理条例、音声映像製品管理条例、印刷業管理条例、コンピューターソフトウェア保護条例、著作権法実施条例、著作権集中管理条例)の制定に力を入れ、整った著作権制度づくりを目指す。同時に、地方レベルの著作権立法にも力を入れ、地方の著作権法規や規約の整備を強化し、地域での著作権保護を促す。さらに、著作権に関する行政制度や規範なども整備する。 法執行(取り締まり)の面では、ソフトウェアやインターネット配信に重点を置き、通報の奨励制度を改善し、公共サービスにも力を入れる。 著作権産業の発展支援の面では、作品登録契約の記録に基づいて、譲渡契約や専門使用契約などのサービスの改善や法律関係の整理を進める。
(中国新聞出版報 2008年2月2日)
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